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以前にも主に夏に多かったのですが、最近は、あまり季節に関係なく、耳のかゆみ、耳だれ、痛みで受診される

方が多いようです。最近の傾向として、綿棒ならば安全だと思って耳をひっかいてしまった場合が多いようです。

耳鼻咽喉科領域でもかゆみに対する治療の考え方を積極的に広める必要がありそうです


    
おたふくかぜが相変わらず散発しております。成人での発症も多いようです。思春期以降に発病した場合には

合併症(髄膜炎、難聴、膵炎、副睾丸炎、卵巣炎等)の頻度がかなり高いものと思われますので未罹患の方は

予防対策が必要です。またはしかの流行も各地で報告があるようです。はしかは特殊な病気ではありませんが

乳幼児でも1000人ー2000人に一人ぐらいの頻度で脳炎を起こし後遺障害の原因となります。成人発症例では

他にも様々な合併症が懸念され、死亡例の報告も見うけられます。毎年、約20万人程度の罹患が確認されて

おりますが、この数字は先進国としては極めて多すぎるものです。「はしかは、かかっても軽くすむものだ」という

根強い誤解が予防対策の遅れを生んでいるようです。1歳児になったらすぐ予防接種を受けるべきでしょう。

 なお幼少時にはしかの予防接種を受け、実際にははしかに罹患していない女性が現在のお母さん世代に多く

なっているようですが、この場合母体から胎児へのはしかウィルスに対する免疫抗体の移行量が実際に罹患した

場合に比べて比較的少ないため、以前ははしかにかかりづらいと思われていた生後3ヶ月未満の乳児の発症も

多いようです。ご心配な方はかかりつけの小児科Drに早めに御相談下さい



 なお最近、風疹の流行も問題視されています。風疹は俗名「三日ばしか」と呼ばれ、あまり重篤な症状は通常

出ませんが、妊婦がこの病気に罹患すると、先天性風疹症候群と呼ばれる状態を胎児に引き起こし、流産や奇形

や難聴児の原因になることがしばしばあります。以前は女性は中学生の段階でワクチン接種が必ず行われていた、

のですがこれが個人の自由となって以降、免疫のないまま妊娠適齢期に達する女性が増えています。妊娠する

可能性のある女性はもちろんですが、まわりの男性も含めて(妊婦にうつしてしまう事を防止するために)早期の

予防対策が必要と思われます


    
 上記のように各種ウィルス性疾患が流行しておりますが特におたふくかぜや風疹、はしか、水ぼうそうでは難聴

を合併する事があります。特に乳幼児では症状を訴えることができないため発見が遅れる事がしばしばあります。

以前は乳幼児の聴力障害を診断するには聴性脳幹反応(脳波聴検)という一日がかりの検査が必要でしたが

最近はOAE(耳音響放射)という検査で簡単に短時間で難聴のスクリーニングが可能です。高い熱の出る病気

をおこした乳幼児の方は念のためにこの検査を受けられたほうが良いでしょう。


          花粉情報

現在、シラカバ花粉が各地で飛散しております。過去にシラカバ花粉症と診断された事のある方や、最近くしゃみ、鼻水、

眼のかゆみなどが出現した方は早めの治療をお勧めします。

 

 いまでもよく「北海道にも花粉症はあるのか?」と質問を受けるのですが(よくある質問参照)確かにスギの花粉症は

北海道にはありません。しかし北海道特有の花粉症が色々あり、最近では、
道内のTV番組などで花粉飛散の情報を

放送しておりますのでご覧になってください。

毎年同じ季節に、鼻症状及び眼症状が続くようであれば、風邪ではなく、アレルギー性鼻炎(特に花粉症)の可能性が

高いと思われますので 要注意です。
耳鼻科受診をお勧めします。

  しつこいくしゃみ、鼻水、鼻づまりには、レーザー治療が有効です。当院では随時行っております。

 

         

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